NEWS & COLUMNS
ニュース & コラム
- 名言集
Famous Quotes 名言集
『写真は灯体の数でも、撮っている時間でもないよ』
(24年4月 H氏)
『(カメラマンは)欲をかいちゃダメ。欲を出すと足すくわれるよ。オレは年収なんて一千万もあればいいと思っていた。そしたら一億いった』
(24年1月 М氏)
『広瀬すずさんや、石原さとみさんはもちろんかわいいですけど、僕にとっては自分の彼女が一番かわいいです』
(23年9月 スタッフM)
『写真は10年、20年とブレないヤツが活躍するものだよ』
(23年8月 A氏)
『写真は続けることが大事。あきらめなければ絶対カメラマンになれるよ』
(23年2月 T氏)
『撮影中はカメラマン自身がしっかりしないとしまんないからな!』
(23年2月 K氏)
『チャンスが来た時につかむ準備。それに続けていく気持ちが何よりも大事だよ』
(23年2月 H氏)
『私、毎回戦っているよ! 舐められないよう、負けないよう。』
(22年4月 A氏)
『常に勉強することを止めず、引き出しを多く作れ。そこから自分の欲しい知識だけを選んだらいい。まずは何でも経験し、知識をつけるんだ。』
(22年3月 N氏)
『何事にも自分はプロだと自信を持って取り組むべきだよ。それが成長につながるからね。』
(22年3月 某照明技師氏)
『ライトとか機材とかじゃなくて、クリエイターはコミュニケーションと哲学がないと生き残れないよ。』
(22年3月 T氏)
『クリエイターは意見を持て! 意見がないときは黙って勉強しろ!』
(22年3月 T氏)
『言葉とか雰囲気には全く出さないけど自分たちの力でクライアントを真っ向からねじ伏せるって気持ちでやってる!いい仕事のためにね。』
(22年3月 H氏)
『努力が努力と思えなくなるまでやったら、スターになれるんだ。』
(21年12月 ビッグスター)
『イメージができるか。やるか、やらないか。ピラミッドの上にいる人になるには、イメージ。』
(21年11月 大御所M氏)
『家に置いておきたくなる、飾っておきたくなる写真撮ってる?みんな、その感性を高めることをやってないんじゃない?』
(21年10月 H氏)
『距離ができれば、空間ができれば、そこに光が回りこむ。それが光の性質だから。原理をわかっていれば、応用が利く。たった、それだけのことなんだよ。ライティングなんて。』
(21年10月 M氏)
『意見の伝え方を勉強しなさい。意見がない時は、耳をすまして、もっと勉強しなさい。』
(21年9月 T氏)
『若いうちに全力で生きていないと、すぐ年を取っちゃうよ。君たちが思っている以上に君たちの本気は足りていない!』
(21年7月 S氏)
『どれだけすごい人のアシスタントになっても、結局は自分次第だからね。師匠が誰かなんて関係ないよ。自分がカメラマンになって食っていけるかどうか。やっていけるか、いけないか、それだけだから。』
(21年6月 G氏)
『写真は哲学だよ。僕はポートレイトが好きなんだ。人と対面して、美しく撮って、それを残していきたいんだ。』
(21年1月 M氏)
『光を見る時は”濁り”を見るといいよ。そこがわかると、引き算ができてバランスのいいキレイなライトが出来るようになるよ。』
(20年12月 A氏)
『海外の撮影、けっこうあるけど楽しいよ~。若い子は行きたいって言うけど、日本に居る時も海外に居る気持ちでいるといいよ。見方が変わる。写真も、人生も。』
(20年10月 S氏)
『写真以外のところから学ぶことはたくさんあるよ。若いうちに柔軟に色んなジャンルに視野を広げることが、結果、良い写真に繋がったりするからね。』
(20年9月 W氏)
『僕は写真が好きとかじゃなくて、ただただカメラマンになりたかったの。カメラマンになることだけ必死に考えていたよ。君たちも本当になりたいの? 本当ならなれるよ。』
(20年8月 M氏)
『将来の目標や目的を明確にすると、やるべきことが見えてくるよ!』
(20年8月 A氏)
『いくら写真の技術があっても、仕事の無い人がいる。逆に、写真が下手でも仕事のある人がいる。川に泳ぐ魚に例えると、流れてくるエサの位置にいないと食べられない、運とかそういうものもあるってこと。そういうジレンマに、もしかしたらぶつかるかもしれないけど頑張ってね。そういうものだから。』
(20年2月 H氏)
『直アシは、スタジオマンの3倍は動けないと。気付けないと。カメラマンはシャッターを押すだけ。それくらいじゃないと。』
(19年12月 N氏)
『カメラはあくまでも機械だから、それをどれだけ自分の身体の一部にできるかだと思うよ。そうなるためには撮りまくらないとね。』
(19年11月 M氏)
『オレが25年間もカメラマンとして今のポジションで仕事出来ているのは基本がしっかりしているから。野球と一緒で、ロクにストレートが走っていないうちから、変化球を覚えようとするから強みがなくなるんだよ。まずは基本をしっかりすることが大事。』
(19年10月 M氏)
『カメラマンはなろうとしないとなれないよ。この業界はハイリスク・ハイリターン。頭使って計算していかないとね。』
(19年10月 M氏)
『写真で稼ぐ上でのセンスてのは、生まれもった才能じゃない。努力の積み重ねだよ。』
(19年6月 K氏)
『どんな時も自分を大事に。どんな職業もそうだけど、自分が好きでやっている以上、限界は無いから努力を惜しまないことだよ。あとは、自分には可能性があると信じること。』
(19年5月 K氏)
『仕事は頭を使って、作品作りは考えず思うままに作れば良いねん。』
(19年4月 N氏)
『カメラマン業界は男ばっかりの世界だけど、だからって男らしくしている必要なんてないよ! 女性なら女性らしくしていればいいし、カワイイと思うものを作って撮っていればいいんだよ! お互い頑張ろうね!』
(19年2月 T氏)
『自分が好きじゃないもの撮っても本当の魅力は出てこないし、好きでやっている人にはどう頑張っても敵わない。一番大事なのは「好き」っていう気持ちだよ。』
(18年12月 Y氏)
『撮った写真がポートレートってことじゃなくて、それを撮ろうと思った経緯とかコンセプトとか、そういったものをポートレートって言うと思うんだよね。』
(18年10月 K氏)
『カメラマン目指している人が毎日写真撮らないとかありえないよ。。。。オレはスタジオマンの時にライトはマスターしてたよ。それがスタジオマンだと思っていたから!』
(18年9月 H氏)
『出るときは出て、見るときは見る。カメラマンになったら、空気にならずに、空気になれないとね。』
(18年8月 S氏)
『「学びたいです!」って人は成功しない。「自分にはこれが出来て、こんなメリットをあなたに与えられます。」って人じゃないと。』
(18年7月 A氏)
『女の子は、女ってだけでカワイイんだから、ポジティブにいかないと! コンプレックスはチャームポイントに変えていくの!!』
(18年7月 H&MアーティストAさま)
『本当に好きな写真を撮れ。何でも良いとかじゃなく、好きなものを撮って写真をつきつめていけ。』
(18年5月 N氏)
『10年後、君たちがカメラマンをやる時、技術が発展して写真を誰でも撮れるようになった時、生き残るためには何をすればいいのか。今から考えておくべきだね。』
(18年4月 N氏)
『相手と噛み合わないお前のスタジオワークは、オナニーだ!』
(マジメだけど、とんちんかんなスタジオワークのスタッフに向かって。18年3月 K氏)
『ルックブックをやりたかったわけではなかった。ただ自分が撮りたいものを突き詰めていった結果、このルックブック(の仕事)がきた。何ごとも自分が本当に撮りたいものを突き詰めていかなきゃやりたいことはできないよ。』
(18年3月 A氏)
『カメラマンを長く続けていくコツ? カメラマンはいつか仕事がパタッと来なくなる時があるんだけど、そこで辞めないってことだよ。細くても続けていくこと。すると、また広がり始めるんだなぁ。今日の仕事もそういうつながりだよ。』
(18年1月 Y氏)
『ライティングって、結局教わるものじゃなくて自分で気付くものだから。』
(17年12月 M氏)
『死ぬまで勉強なんだよ。オレだって未だに今日の写真はもっとうまく撮れたかもしれない、どうすれば良かった?なんて考えてるよ。』
(17年11月 N氏)
『カッコ良ければ何でもいいんだよ。写真なんて。』
(17年4月 N氏)
『そいつの視点で撮った写真をもっと見たい!!と思わせなきゃ。』
(17年2月 N氏)
『20年間、いつ仕事がなくなるかって恐怖と闘ってきた。』
(16年12月 超多忙なフォトグラファー歴20年のM氏)
『いい事教えてやるよ。売れるグループってのがあんだよ!そこに入る事が重要だ。』
(16年11月 H氏)
『写真は自分の視線だから! 自分が感動した光、状況を撮ってみたら?』
(16年9月 S氏)
『これからは仕事と同時に自分の作品を撮っている人じゃないと生き残っていけないよ。カメラマンはすぐ使い古されるし、そうなった時に、こんなこともできますという準備と、その人ならではのものがないとね。』
(16年8月 Y氏)
『なんでフィルムで撮るかっていうと精神論の話になるな…。デジタルだと後でなんとかなるし、その場で確認もできる。失敗が無いなんて被写体に真っ直ぐ気持ちが向かない。これは自分に対する嘘だと思うんだよね。
フィルムは、シャッターを切る時と焼く時、2回写真を撮ると思ってるんだけど、これがいい。シャッター切る時はすごく集中するし、焼く時は反省点がしっかり見えてくる…。だから、仕事はデジタルで最初撮るけど、その後4×5も出すんだよ。でね、現場の空気が変わるんだ、これが。スタイリストもヘアメイクも被写体を真剣に見つめるようになるの(笑)。いいよね、そういうの!
ちなみに今日の作品撮りはオレが好きなものの再確認にきたの!これは定期的にやらないとダメなんだ。キミ、本当に好きなもの撮ってる?』
(16年4月 H氏)
『オレのスタイルが気に入って仕事くれてるから、普通っぽいの逆に撮っちゃダメなんだよね。だから、「もう、これで仕事なくなってもいい」ってくらいの気持ちでやってるの。』
(16年3月 Y氏)
『写真は科学。撮るのは文学。』
(15年11月 K氏)
『若者のキミに伝えよう。そこにある全てのものが、銀メッキだと考えるんだ。全部反射するんだよ。それを考えて撮るんだよ。』
(15年11月 K氏)
『結果として、スタジオに入ったのも、師匠についたのも、視野を広げるのに重要な通過点だったよ。』
(15年10月 M氏)
(来月、スタジオを卒業するスタジオスタッフに、)『卒業おめでとう!そうだ、最後に一つだけアドバイス・・・。“自分次第だから”・・・ストイックに頑張って!ピース!』
(15年8月 K氏)
『つかみ取るんだぞ! 師匠から出て半年くらいは、師匠から仕事をもらえるけど、そこでしっかりつかみ取って仕事をリピートしてもらえないとホント、大変だぞ!
(15年7月 M氏)
『スタジオ出て、すぐにブック見せに、営業掛けに行ったんだけど、ぜんぜんダメだったんだよ。でも、そこで挫折を味わって良かったんだ。自分に足りていないところがわかるようになったから。若いうちに挫折したほうがいいぞ。』
(15年7月 M氏)
『広告の仕事は“おもてなし”が大切。クライアントや、タレントさんを含め、周りへの“おもてなし”の心を忘れないように。』
(15年7月 T氏)
『ストロボのライティングは、どう切っていくかの引き算。定常光はどう足していくか、足し算の考え方でつくる。』
(15年2月 T氏)
『カメラマンにとって最も大切なのは、“好奇心”。知らないことを知りたいと思う気持ち。探究心。』
(15年2月 T氏)
『若いうちから、自分が好きな感じの写真撮ってちゃダメだよ。もっと色んなことに挑戦して、幅を広げなくちゃ。』
(15年2月 S氏)
『人物はコーラの瓶と一緒なんだよ』
(15年1月 M氏)
『(新人のスタジオスタッフの胸に付いている「研修中」バッジを見ながら)今日は修行中の子もいるんだね。みんな修行中だけどね。ボクもそう。死ぬまでずっとね。』
(14年9月 W氏)
『自分の仕事に美学を持ちなさい。』
(14年8月 N氏)
『君たち、腐っちゃダメだぞ! オレはゴミ拾いから映画の世界に入ったからよくわかる。下積みがないと現場をコントロールするなんて無理なんだ! カメラマンを目指しているんだろ? 腐るなよ!続けるんだ!!』
(14年7月 映画プロデューサーD氏)
『自分らしい写真って、意外と他人も知っているもんだよ! 信頼できる人なら、たまには頼ってみてもいいんじゃない?』
(14年2月 K氏)
『海外でやってたからって凄いわけじゃないよ。努力を続けている人が本当に凄い人だよ。』
(13年10月 海外で十年以上カメラマンとして活躍する、T氏)
『仕事が出来れば女なんかついてくる。それが本当のモテるってことだ!』
(13年7月 S氏)
『ライティングより一瞬を切り撮る集中力のほうが大切。』
(13年2月 Y氏)
『努力すれば報われると本人が思っているとしたら、それは残念な考え方だ。
なぜならそれは自分以外の第三者が思うべきことだからだ。
もっと言うなら本人が努力だと認識しているような努力ではなく、
第三者が見ていると努力に見えるが本人にとっては全くそうではない、
という状態になくてはならない。』
(13年2月 プロ野球選手 イチロー氏)
【2013年2月13日 日本経済新聞「イチロー語る」より】
『子供の時のままの感覚で楽しく好きでいたいのなら、プロになるべきではないだろう。
もちろん、違う種類の楽しみややりがいはたくさん生まれるが、プロの世界では楽しい時など一瞬に過ぎない。
ほとんどはストレスを抱えた時間だ。しかし、その「瞬間」のために、ありったけのエネルギーを費やしていく。
その中で、人間構築をしていかなくてはならない。』
(13年2月 プロ野球選手 イチロー氏)
【2013年2月13日 日本経済新聞「イチロー語る」より】
BACK NUMBER
© 2016 Gaien Studio
プライバシーポリシー | Cookie ポリシー | サイトマップログイン