• オヤジ☆ブログ【シャブレ・ジブレ】

かわいい彼女を作る方法(就活編)

 

数年前Twitterで話題になっていた記事に、『かわいい彼女を作る方法』(togetter http://togetter.com/li/160937 というものがあります。女子から聞いた男子的には意外(かもしれない)な、女子がどう考えているかの話です。とてもいい記事なので、可愛い彼女を作りたいけどイマイチどうすればいいかわからない方には超おススメです。ところで、今年50のオッサンの僕がなぜ、今さらこの記事を取り上げるかといえば、けっこう何にでも言えることだと思ったからです。

 

(かわいい彼女を作る方法)就活を成功させる方法

 

女子は、その男子からもらった『うれしい』の量が一定に達すると惚れる。例えばプレゼントとかは、そういう意味では効果があるけど高いものが『うれしい』とは限らないから注意が必要。

企業は、就活する人の中から『この人と一緒に仕事がしたい』と強く感じさせた人を優先して採用する。例えば学歴とかは、そういう意味では効果があるけれど、高学歴だから『この人と一緒に仕事がしたい』とは限らないから注意が必要。

 

イケメンは、ルックスだけで『うれしい』を一定量作れるから、惚れられやすい。スポーツが上手い男子を見ているのが『うれしい』女子も多い。笑わせるのは直接『うれしい』につながるから有利。

何事にもポジティブな人は、居るだけで『この人と一緒に仕事がしたい』と思わせられるから、採られやすい。体育会系もその屈託の無さを好く人事担当者は多い。面接の場で、失笑ではなくユーモアから笑いを取れるなら『この人と一緒に仕事がしたい』につながるから有利。

 

イケメンでも、スポーツ万能でも、笑いのセンスがあるわけでもない男子がモテようと思ったら、どうしたら目当ての娘を『うれしがらせる』ことができるかを必死で考えて実行すればいい。ただし、独りよがりではだめ。

ポジティブでも、体育会系でも、ユーモアのセンスがあるわけでもない人が就活を成功させようと思ったら、どうしたら目当ての企業に『この人と一緒に仕事がしたい』と思わせられるかを必死で考えて実行すればいい。ただし、独りよがりではだめ。

 

勘違いが多いのはここで『あんなに尽くしたのに』とか、『こんなに高価なプレゼントをいっぱいあげたのに』とか、『あんなにやさしくしたのに』とかは、『うれしい』につながっていなくては無意味。というより、有害のことさえある。

勘違いが多いのはここで、『こんなに本気でやったのに』とか、『泣く子も黙る超有名大学なのに』とか、『院まで出たのに』とかは、『この人と一緒に仕事がしたい』につながっていなくては無意味。というより、有害のことさえある。

 

本当の彼女の好みとか、好きな物とか、好きな時間、場所とか、そういうものを知って深く理解して、『うれしがらせ続ける』ことができれば、よほどのことがなければ好きになってもらえるはず。

本当に企業が求める人材像を知り、深く理解して、『この人と仕事したらいいかもと思わせ続ける』ことができれば、よほどのことがなければ採用してもらえるはず。

 

例えば『本当の彼女の好み』の中には、『いじめられて、その後で褒められる』ことが『うれしい』というタイプもいれば、『少しずつ安定して褒められたい』というタイプもいる。その見極めが重要。

例えば『本当に企業が求める人材像』の中には、『ストレス耐性の強い』ことが『一緒に働く仲間』になるための条件という企業もあれば、『スマートで実直なタイプ』を第一条件とする企業もある。その見極めが重要。

 

だめんずなのになぜかモテるタイプとか、ホストとかはそういうのが天才的に(あるいは無意識的に)上手いのが多い。あと、金持ちは基本的に『金使ってうれしがらせる』ことができるのでやっぱり有利。

学歴が秀でている訳でもないのにしっかり内定を取る人や、いくつもの企業から内定をもらっている人とかは、そのようなことが天才的に(あるいは無意識的に)上手いのが多い。あと、コミュニケーション能力の秀でている人は、面接で『この人と一緒に仕事がしたい』と思わせることができるので、やっぱり有利。

 

素人にはお薦めできないけど、昔からモテるカメラマンやディレクターは、最初もの凄いけなす。『意外と足太いね』とか、演技にダメ出しとか。いったんマイナスの印象にして、その後褒めると、ただやさしいよりも何倍も効果的。

誰にでもお薦めできる手ではないけれど、面接の場であえて自分の過去の恥や過ちなど、普通は言わないようなことを言ってみる。『大学1年の時に、K-POPアイドルに入れ込みまして、会いたさ一心に追っかけをしていました。』とか。いったんマイナスの印象にして、『今はもうアイドルへの興味はなくなりましたが、そのお蔭で韓国語が出来るようになり、韓国の友人もたくさんできました。』などと、ただでは起き上がらないという印象を与えることができれば、ただ『韓国語が出来ます。韓国の友人も大勢います。』と言うより効果的。

 

ただそれは、彼らが編み出した平均的にモテる方法論なので、狙っている彼女がそれを喜ぶタイプかどうかはわからない。賭けるのは危険。まずじっくり好みを調べた方がいい。彼女を、君が、『うれしがらせられる』方法はきっとある。

ただそれは、その場の雰囲気に合わせて上手く言うことができれば効果的だけど、狙った通りの好印象を得られるかどうかはわからない。上手く言えなかった時のリスクを考えれば、賭けるのは危険。まずはじっくり『求められる人材像』を調べたほうがいい。企業にあなたが『この人と一緒に仕事がしたい』と思わせる方法はきっとある。

 

それでも、彼女にもう彼氏がいたり、彼女から見て君の何かが『どうしても範囲外』だった場合は、どんなに嬉しがらせてもつきあえないことはある。それでも、そうやってその人の好みを把握し続けようとした経験は、無駄にならない。

それでも、タイミングの問題や、企業側から見てあなたの何かが『どうしても範囲外』だった場合は、どんなに好印象をアピールできて、手応えがあったとしても採用を見送られることはある。それでも、そうやって自分を見つめたり、社会や企業との関わり方を模索し続けようとした経験は、無駄にならない。

 

極論すれば、それを『無駄じゃなかった』と思えるような男子は、それだけでいずれモテるようになるよ。本気で誰かに惚れて、努力している男子って、カッコいいんだよ

極論すれば、それを『無駄じゃなかった』と思えるような人は、それだけでいずれ自分を必要としてくれる仕事と出会えるようになる。本気で、社会から自分が求められる存在になれるよう努力している人って、カッコいい。

 

 

 

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